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トリプトンの名前

トリプトンは海の王様。海の王様は偉大な私の父である。父から語り継がれたメッセージ。いや、私の日記。 nvelも愛してね!

死期

私はこの舞台が最後でしょう
私はこの華やかな舞台を今夜で終わりにします
だから見て下さい
華やかな衣装を身にまとい、
そう、生活をしてるのです
朝の鳴き声が朝焼けにうつって、私は起きる
歯磨きをして、朝ごはんを食べてそして会いにいく
あなたに今日も会いにいく
好きな人に会いにいく
たくさんの友達と1人の恋人に会いにいく
目と目を合わせて
私の唇が吐息をもらす
あなたの唇が可愛い
私の話し方が好きなんだって
話そう
最後まで
じっくりゆっくり聞いて下さい
これが私の最後の舞台です
私はこの世界に羽根を散らしながら
去っていく
その予定でございます
明日がある
私の明日は誰かの未来
この世界に残していく
あなたと誰かと
好きな人に口づけを
好きな人に口づけを
羽根びらを散らしながら
私は舞っていく
私は舞い散る
もうここには戻らないでしょう
役目を果たし終えました
私の役はあなたがやって下さい
あなたにしてほしい
あなたしかいない
だから、私ははなれます
あなたにバトンタッチ
私は舞い散って
この華やかな舞台を降ります
胸をはって誰かの未来を残して
私は今客席へ舞い踊り散る
みんなのいる、この客席へ、あの客席へ
ありがとう、さようなら、そしてまた明日

私の羽根びらを散らす

死期が近づいてまいりました!

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  1. 2015/02/25(水) 22:32:52|
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ん?

どうしてあなたはそこにいるの?って言われてる、どうして?私はいるよ、ここにいるよ、泣かないで泣かないで、負けないで泣かないで、涙がこみ上げるけど私は家族の中に入れない、仲間に入れない、入れてくれない、だって私がここにいるから、私は私だから
そんなに真剣に悩まないで、苦悩しないで、何も考えなくていい、あなたはあなたらしく、そこにいればいい、仲間になんてならなくていい、私は私を増やしてく、そうして私は誰でもない、アイデンティティーがなんだとかそういう訳じゃない、私は他のなにものでもない、そこに咲く花でもない、木でもない、みんなの手で造られた人形やものだ
人形だって人間と同じでしょ?だったら私は人形になる、自ら人形になる、人形の気持ちに、なってみる、人形だけじゃない、動かないものの気持ちになってみる、そうすると回るように地球が回るようにストーリーが動き出す、私はただそこにいるんじゃないって初めてものの気持ちになって、分かった気がする、本当に創られたのはどっちだろうって、私はそうして動き出す人形やものをたくさん創りたい、そうして創られたい、今

タイトル
動き出す世界のもの

主人公は人間です!あ

携帯短編小説です!
  1. 2015/02/17(火) 05:15:56|
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ただ、恋を

ただ恋をしてるだけなの
その歌詞が私の心の風が吹く、どうだろう?きっとだけど、私はなんでもないのに、私はなんのとりえもないのに、私の目の前に現れるのだろう、すべてのものたちは何が美しいのだろう、知らない私が代弁してみると、私の目の前の男たちは、私を容姿で見ていない、きっと男たちの心の中に何かが浮かんでは消えるのだろう、きっとみんな同じものが浮かんでは消えるのだろう、それは私にはない、残念ながらない、そう言いたいけど、私も同じできっとまったく同じものが男たちと同じものが浮かんでは消えるのだと思う、それらを繋げると何か言葉でもない、虹でもない、ハートの形でもない、ただ私の姿がそこにはあるのだろう、そして自分の姿がそこには見えるのだろう、きっとただそれだけなのだ、恋とはきっと本当にただそれだけなのだ、目にうつるものが本当は虚無でも偽りでもない真実の恋をうつしているなんて、本当に笑っちゃう、本当に素晴らしくて笑っちゃう、本当に好きな人が目の前にいる今、私はただ恋をしてるだけなの

タイトル
ただ、恋を、恋とは

携帯短編小説!です!ちょっと短かすぎかな?!
  1. 2015/02/17(火) 04:34:48|
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携帯短編小説!

ここには誰もいない、沈黙の地球で、しかし地球は回っていて、私も目が回っていて、あなたと呼んでも私しかいなくて、本当にアダムとイブの子孫はなにかやはり怒られているのだろうか、何が数万年前にあったのか、本当にアダムとイブは蛇にそそのかれたのか、蛇は何者か、私は知らない、けれど私が蛇でないことは、証明したい、好きな話だ、私は1人でここにいる、誰かを呼んでもここにいる、本当に一人ぼっちなのだろうか、私はここにいる、いるのは知っている、私が目をつむれば女の子が遊んでいる、私は女の子と遊んでいる、いつもいつも遊んでいる、悲しくはない、花が咲かないだけだ、官能的な匂いにそそのかれ、私はふらふら歩くどこまでも歩く、大地がない場所へと誘われる、穴に落ちるどこまでも落ちるそこで目をつむっても私は女の子を想像する、やがて私は知ることになる、私は隠れている、私が隠れていることに、いや、何か不穏な動きに私は勘付いている、蛇だ、私は蛇に誘われている、蛇が現れる、蛇だ、それは見たこともないような、数万年前に私の目の前からいなくなった蛇だ

私は私を忘れている、何か大事なことをこうやって気付かずに生きている、なんだろう、人間ってそうだろう、私が何者か教えてくれなくても分かってる、私は恋をしているのだ

数万年前からずっと同じ人に

だからいつも私は何も見えていない、はっきりとぼんやりと、月が浮かぶ、この青い地球という時間の上で

蛇が私に気付かせるその時間が迫る

タイトル
私は好きな人がいる


携帯小説!です!あ

処女作です!!イブという女の子のこと
  1. 2015/02/17(火) 03:59:41|
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