白米飯

お米を研ごう
お米を計量カップで数えて
釜に入れれば
ガシガシ洗い
さぁ、水を張れば
炊飯ジャーをセットした
炊飯ボタンを押した
湯気が出る
音がなる
蓋を開けよう
炊飯ジャーのボタンをもう一度押す
あ・・・
あぁ!
この、黄金なる香りのする
日本の炊きたてご飯だ
ほくほくでほかほかで
何という
一粒一粒のお米が輝いて
私のお腹の声をいざなう
真っ白な神の五光と
白き星の光が天で交差する
さて、
水に浸したしゃもじを持ち
私のお茶碗に盛ると
それはもうよだれが出るほどに
美しく白く光る波のよう
正しいお箸の持ち方で
一口目を掴むと
私の待ち望んでいる口に運んで
噛む
咀嚼する
美味しい!
味がする!
なんて美味しいのだろう!
美味しく、美味い!
この白く光るこのご飯は
日本人に生まれなければ
味わえなかった
出逢えなかった
恋をする
私はこの白米に
愛を感じる
ありがとう
白米飯!
さて、
私の一日が
この真っ白な
日本の炊きたてご飯で始まるのだった

白米飯

バクステが歌ってください!

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